2008年01月03日

ワキガの夏場はツライです

運動した後のキラキラ光る汗は魅力的ござんで。
でん・・・汗が臭う、いわゆる「ワキガ」は、世界でんまれな清潔好きの日本社会において、「臭い」として、まさに敵扱いされもす。

腋臭症、つまり「ワキガ」とは、皮膚のアポクリン腺から分泌される汗が原因で強い臭いを発すうもござんで。ただし、興味深かのは、そん個人の属すう集団によってそれがどれほど他ひとい不快感を与ゆっものととらえられるかに差が見られるちゅうこっござんで。「ワキガ」の臭いを嫌う人が多い集団では、ワキガをもつ患者さぁのずんばいがそいを過度に気にすう精神状態に追い込まれもす。そんためワキガがうつ病などを併発すう恐れがあるござんで。また、実際になワキガなどしておらんのに、ワキガがしとおと勝手に自己判断し、自己臭恐怖症に陥っとる人もずんばい見られもす。そんよな社会では、ワキガは治さなくてはならんもの! ちゅうこっで、そいを持つ人は美容整形へ駆け込むこっにないもんで。

日本においてワキガが敵扱いされるのにな、大半がモンゴロイド人種から構成される日本社会で腋臭形質をもつ人は少数派ほいならぁちゅう事情もあいもす。一方、コーカソイド人種の一角を構成すう白人や、大多数がネグロイド人種ほいならぁ黒人では、腋臭形質をもつ人のほうが、持たない人よっか多いござんで。そんため、日本でなら腋臭症として疎んじられる人、またはそう自認して憂鬱な気分に陥ってしまう人が、そいを気にせん、あるいは異性にとっては魅力的とさえ感じられるこっもあるほいならと。フェロモンとして機能すうござんで。

ワキガに対すう意識の違いは、そん対処法いも反映されもす。日本の美容整形では、脱毛の処理によって腋に汗などの皮膚分泌物が多量に保存されるのを防ぎ、汗の分解量を軽減して腋臭臭を軽減さすっ方法がとられるこっがゆうとあいもす。また、手術によってアポクリン腺を切り取ってしまう方法も一般的ござんで。いずれにしても、日本社会におくうワキガへの扱いは過酷じぁっし、ワキガそんもんを抹消してしまおうちゅうもござんで。それに対し、西洋諸国では、香水文化が発達し、ワキガも含め、体臭をより効果的に演出しごととすう発想があいもす。

女性のみなさぁ、ご主人の、彼の、ワキガを魅力的と感じもすか?それとも、どしこ好きな人でんワキガは受け付けられんごっ・・・でしょうか?

posted by 腋臭わきがワキガ at 11:02| 美容整形外科

多汗症を美容整形手術で

多汗症(たかんしょう)ちゅうのは、緊張・不安などのストレスから交感神経に支障をきたし、体温上昇とは関係なくエクリン腺から汗が過剰に放出される疾患ござんで。頭部・手・脇にずんばい見られもす。

治療法としては、次が考えられもす。
●塩化アルミニウムを外用すう。
●手足の場合は、交感神経ブロックをするこっもある。
●腋の場合は、皮膚を切り取る、あるいは削る手術を形成外科でする方法もある。

美容整形治療におくう、多汗症の治療として用いられるのが、ボトックス注入法ござんで。
ボトックス注入法は、たんぱく質の一種で交感神経の働きを低下さすっ作用があり、そん作用を利用して、腋の下に注入すうこっで、汗を出すアポクリン腺やエクリン腺の活動を抑制さすっござんで。

ただし、汗腺を取り除くわけではあいもはんから、効果は永続的ではあいもはん。ボトックス注入後、3ヶ月ほどで運動神経から新しか運動神経の側副枝が伸びるござんで。そんため、アセチルコリンの放出が始まりもす。したがって3ヶ月から半年に1回程度の再注入が必要とないもんで。それでん、年に1、2回再注入すうこっにより、数年すれば汗腺が萎縮し、汗の分泌量が低下すうといわれもす。

施術の時間は10分ほどで、麻酔も必要なく、負担が小さい手術といゆっんそ。多汗症は、特に手のひらの場合、汗が滴るごと飛び散ってしまうため、汗で物がつかめない、本が破れてしまう、など、日常生活への影響は非常に大きなもござんで。単なる汗っかきとは異ないもんで。審美的な面だけなく、お子さぁの場合など、教科書がもてないなど、学習面で障害となりござんで、ご両親がゆうと配慮してあげたいもござんで。

posted by 腋臭わきがワキガ at 11:01| 美容整形外科

ワキガ(わきが)の治療

夏、混雑すう列車で耐え切れんごっのが、あん臭い! ワキガござんで。
ワキガの原因は、アポクリン腺から分泌される汗ござんで。そいどん、アポクリン腺の分泌物自体は無臭なござんで。そいどん、そん汗が皮膚上に分泌されると皮脂腺から分泌された脂肪分やエクリン腺から分泌された汗と混ざり、皮膚に常在すう最近によって分解されると、ワキガを発すう物質が生成されるござんで。

日本の美容整形術では、ワキガの治療は美容整形の分野では珍しゅ、健康保険を適応すうこっができもす。治療は、大きく、保存療法と手術療法に分かれもす。
保存療法にな、1.制汗剤 2.腋毛の処理 3.ボトックス注射 があいもす。ボトックス注射とは、A型ボツリヌス毒素製剤を注入すうこっによって、汗の分泌を促進さすっ神経伝達物質アセルコリンを抑制すうもござんで。

手術療法にな、1.剪除法 2.吸引法 3.皮下組織削除法 4.切除法 があいもす。最も一般的に行われとるのが1の剪除法ござんで。腋の皮膚のシワにあわせて3センチから4センチほどの切開を1、2本入れ、アポクリン腺を切り取っていく方法ござんで。2の吸引法は腋ん上部を切開し、脂肪吸引で用いる器具を挿入してアポクリン腺を吸い出す手術療法ござんで。また、3の皮下組織削除法も、やはり腋を切開し、器具を挿入してアポクリン腺を削除しもんで。4の切除法は腋毛が生えとる皮膚を切り取ってしまう方法ござんで。こん方法は運動障害の後遺症が残る可能性があいもす。

保険が適応でくっとじぁんどん、民間病院では自由診療扱いで治療すう場合が多いのが実情のごとござんで。保険適用と臭いの強弱、腋毛の範囲は一切関係あいもはん。美容整形をする機関でワキガおよび脱毛の治療を受ける場合は、健康保険の適用が可能かいけんか、確認しておいたほうが良かんそ。

posted by 腋臭わきがワキガ at 10:59| 美容整形外科